かぶらのカニ身あんかけ(かぶら料理1)(カニ料理2)

かぶらのカニ身あんかけ

かぶらのカニ身あんかけ

かぶらの栄養価

かぶらの白い根には豊富なビタミンCの他、整腸作用があり、消化を助ける酵素のアミラーゼやジアスターゼが豊富に含まれていて、飲みすぎ、食べ過ぎによる胃腸の不調を整えてくれます。

しかし、「丸く白い根」の部分よりも、「葉」の部分の方が栄養価が高いと言われています。

かぶの葉には根の部分の約4~5倍のビタミンC、アスターゼをはじめ、カロテンやカルシウム・鉄分などが多く含まれていますので、ご家庭では食べる際には葉を捨てることが無いように最後まで使い切ると良いと思います。

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