飯蛸ぶつ切り

飯蛸ぶつ切り

飯蛸ぶつ切り

飯蛸の旬は12~3月。
20センチほどの小さなタコ。冬から初春に、頭(正確には胴体)がはち切れるほどに卵をもち、まさに食べごろです。
卵が米粒状をしていることがら、いいだこは、「飯蛸」と書く。また、卵をもった魚は「子持ち」と呼ぶが、イイダコの場合は「いい持ち」と呼ぶようです。

茹でた飯蛸をぶつ切りにして、山葵醤油で召し上がって頂き飯蛸のダイレクトに味わって頂けます。

 

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