ゆるキャラ
ある百貨店の前で、沢山の人が写真を撮っているのが気になって、子供の様に輪の中に入っていくと、何と北海道夕張市のゆるキャラ『メロン熊』が……….。
『撮りますよ〜♪』と声を掛けると、ポーズをとってくれました(^^)
メロン熊は北海道夕張市の北海道物産センターのマスコットキャラクターで、頭がメロンになった熊の姿。
「夕張名物の夕張メロンの畑で野生のヒグマによる食害が発生」とのニュースより、発案され、「夕張のおいしいメロンを食い荒らして変貌したフルーツアニマル」という設定らしいです。
しかし、ゆるキャラなのにちょっと怖い印象を持つのは私だけかしら?????
地元、服部にもゆるキャラがいます。
服部のゆるキャラ『ハッピーちゃん』
「服部(はっとり)」=
「HAT(英語で帽子の意味)とり(鳥)」
という、だじゃれ的ベタな発想は、ゆるキャラにぴったり?かどうかは判りませんが、そんなアイディアからこんなにカワイイキャラクターが誕生!
2009年春、服部の町づくりのために誕生したキャラクターには、服部の幼稚園・保育園児からの公募により、「ハッピー」という名前が付けられました。
以後、服部ふれあい祭りのパレードに参加したり、商店会連合会のイベントに登場したり、保育園や幼稚園に遊びに行ったり。
服部を 「誰もがハッピーに暮らせる町に!」
アピールに大活躍中のハッピーです。
そして、阪急電鉄からの提案で、年末から駅名が変わります!!
『服部駅』から『服部天神駅』に(^^)
服部は、駅名と共にハッピー♪ハッピー♪に変わって行きます……….∨(^^)∨