小豆島二泊三日の旅 その1

女将 - 5月 10th, 2013

主人の田舎に息子とお嫁ちゃんと四人で里帰り〜♪

姫路からフェリーに乗って、1時間40分。

  

  

ゴールデンウィークと言う事もあって、超満員!隙間もなく車はぎっしりです(><)

  

朝、4時に出発して始発の7時30分のフェリーに乗り込み、席の確保も出来て、主人が作ってくれたお弁当を、『いただきまぁ〜す♪』

  

ちょっと仮眠をとっている間に小豆島に到着∨(^^)∨

  

実家に到着して、両親が用意してもらたお昼ご飯を頂いてから、観光に出発!!

この穴子丼が絶品なんです。地物の穴子。最近は注文していないとなかなか仕入れられない地物とか…….。小豆島産の醤油を使って作るタレが又、又いい感じ〜♪

  

まずは、銚子渓 おさるの国へ(^^)

渓谷に500匹余りの野生の住む『お猿の国』。入園料370円の安さ〜♪

  

ちょうど、モンキーショーが始まるところで、童心に返って楽しみました∨(^^)∨

  

カメラを向けるとポーズをとってくれて、サービス満点!!

  

エサやり体験も出来ますが、余りにもたくさん集まってきて、ちょっと怖いかも(><)

  

係の人に、手を『グー』にしていると、エサを持っていると勘違いしてお猿が寄ってきます!!と聞き、お嫁ちゃんは怖くて入る時から出るまで、手はずっと『パー』のまま(^^)

可愛いお嫁ちゃんです〜♪

  

お嫁ちゃんのそばにエサが飛んできてお猿が寄ってきてしまい、その場に固まってしまいました(><)半べそ状態………。かわいそうだけど、三人で大笑い(^^)ごめんね〜。

  

檻にお猿が入っている様に見えますが、実は人間が檻に入っているんです。

小さな子供達がエサやり体験をしています!!

次に訪れたところは、映画『八日目の蝉』の撮影が行われた『中山の棚田』

小豆島池田町中山地区の北側にある湯船山の山腹では、「千枚田」とよばれる大小さまざまな棚田が美しい田園景観を形成しています。

小豆島中山の千枚田は「日本棚田百選」にも選ばれています。

  

視線を下に向けると、周囲を棚田に囲まれた谷の底に、緑色の巨大なドームが出来ていました。それは「小豆島の光」という作品だそうです。地元産の竹5000本を使って造られていて、作者は王文志(ワン・ウェンチー)さん 。

なんだか棚田の風景に違和感なくとけ込んでいます〜♪

 

中に入ると、自然光が入るというアイデア。夜もライトアップされて幻想的だろうな〜♪

 

  

旅の紹介はまだまだ続きます(^^)

是非訪れて頂きたい小豆島。その時の旅行の参考に次回も見てくださいね〜♪

 

 

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