女将 - 6月 29th, 2012
10年以上にもなるテニスの仲間、年齢も親子ほど離れている仲間の時々開く女子会。
今日は一日、京都の美味しいものを食し、京都の町並みをサイクリングで〜♪
まず、ランチ….。
木屋町にある古い洋館を改造した中華料理店で、面白い建物がより雰囲気を出していました。
女子会6人の予約で、三階の個室を用意して頂きました。
外観
お得なランチ(定食を四種類)と一品(山盛小籠包)を注文して、皆で分ける事にしました
豚まん
…定食に一個ずつ付いてました
セロリとイカのナムル
…と、こちらも付いていました。 意外!! セロリのナムル美味しい〜♪
四川麻婆豆腐
白ごはん
えぇ〜ん….辛い!辛い!(><)でも……クセになる美味しさ〜♪ 白ごはんに合う
魚の香味パリパリ揚げ
魚のかまのところを揚げてあり、軟骨やヒレまでパッリと揚がていて皆んな、手で持って頂きました!!魚の旨味と香味野菜が効いていてこちらも美味しい〜♪
フカヒレ土鍋ごはん
フカヒレ土鍋ごはん
見た目よりもそんなに味は濃いめではなく、フカヒレがたっぷり入っていて、熱々で美味しい!!
山盛小籠包
スープがジュワア〜
一人前が12個だそうで、『山盛小籠包』のネーミングは納得です!
薬味の針生姜と一緒に頂きました。こちらも、熱々でスープでやけどしそうでした。
残さず、みんな頂きました。 あ〜!!お腹いっぱい………!!
そして、全員一致で別腹を注文する事に……….♪
杏仁豆
マンゴープリン
大変美味しく頂きました、大満足です!!
さて、次はサイクリングに…………。
中華料理 北京ダック
大傳月軒 京都店
住所 |
〒600-8015 京都府京都市下京区美濃屋町173 |
アクセス |
阪急河原町駅 京阪四条駅より徒歩5分 |
お問い合わせ |
TEL 075-353-9021 FAX 075-353-9021 |
営業時間 |
11:30 – 15:00(14:00 L.O.)
17:00 – 23:00(22:00 L.O.)
※営業時間は変更になる場合があります。 |
定休日 |
年中無休 |
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タグ: 中華料理, 大傳月軒
女将 - 6月 27th, 2012
庭の片隅にドクダミの白い花が咲いていました。花は可憐で一輪挿しに飾りたいと思うのですが、葉っぱの匂いがどうも苦手で、草むしりの時は避けてしまいます。根が深いので処分するのが大変です!!
ドクダミ
花の開花期は6~7月で、この白い部分、4枚の花弁のように見える部分はじつは本当の花弁ではないらしいです。これは総苞片(そうほうへん)と呼ばれる器官で、そして中心部の黄色い部分、しべのように見える部分はたくさんの花の集合体。つまりたくさんの小さな花が集まって、ひとつの大きな花のように見える形を作っているらしです。
ドクダミ
ドクダミの効能
ドクダミには、イソクエルシトリンが血圧を下げ、デカノイルアセトアルデヒドが殺菌作用が蓄膿症を改善、利尿作用で便秘が改善、フラボン成分は細胞組織を保護、血液循環を良くして、お血を取り去り神経痛を改善、動脈硬化、高血圧、アトピーなどに効果があるとされます。
ドクダミの青汁:ドクダミには葉緑素(クロロフィル)とデカノイルアセトアルデヒドが、成分が損なわれずに済むために、胃痛、十二指腸潰瘍にも効果があるとされます。
塗布:生の葉をよくもむ、又は、火で炙る。化膿、擦り傷、靴擦れなど。
風呂:乾燥した葉を適量風呂に入れる。あせも、湿疹など。
ドクダミの花言葉 白い追憶
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タグ: ドクダミ, 花言葉
女将 - 6月 25th, 2012
今年も庭で家庭菜園を始めました。5月の初めに苗を買って地植えにしました。
5月30日の胡瓜
可愛い胡瓜が育ち始めています
6月11日の胡瓜
10日余りで随分大きくなりましたが、無農薬で育てていくつもりなのでこれから虫と病気と戦いが始まります。
初収穫
スーパーマーケットで売られている胡瓜と違い、色も味も濃い美味しい胡瓜ですよ。
もちろん全てお店で使います。胡瓜を使った酢の物や和え物、特に胡瓜のぬか漬け(ぬか床も自家製10年もの)はオススメですね!!
胡瓜の花言葉 洒落(しゃら)….物事にこだわらず、さっぱりしているさま。しゃれているさま。いき。
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タグ: 胡瓜, 花言葉
女将 - 6月 22nd, 2012
朝、11時半頃に着きました。
ツタンカーメン展
大阪港の駅で案内がありました。『30分待ち』との表示がありましたが、そんなもんではなく一時間以上もこの行列の中にいました。
行列
傘の持ち込みは禁止らしく、入る手前で鍵付きの傘立てに預けます。
傘立て(鍵付き)
一時間以上待ってやっと入り口にたどり着き、やっと中に入れました。
あとは、順路に従い、約107点の展示品が見れます。人数制限もしていましたが、人が多く、所要時間は1時間半くらいかかりました。
(展示品は、すべてガラスケースに入っていますが、間近で見れてなかなか良かったです)
展示物の感想は、やはり、エジプト文明は黄金が権力の象徴だったらしいのですが、その為、とても、きらびやかであり、日本の縄文時代に、これだけの文化がエジプトにはあったなんて、やはり地球人だけの仕業だけとは思えません。「実は、この時代には宇宙人が地球上には居たんとちがう〜?」と、友達に言ったところ……….
はぁ?えぇ〜?って、顔されちゃいました………。( ̄ー ̄)
出てきたら、もう2時前!お腹もペコペコです………。
海遊館もすごい人でレストランもどこも行列が出来ていたので、あきらめて、梅田でランチをする事に。
阪急三番街内にある和パスタのお店『こなな』で、季節の食材をいただけるヘルシーメニューを頂きました。
アスパラとキノコの醤油パスタ温泉玉子のせ
お箸で頂くパスタで、お醤油の香ばしさと、桜えびの香り、温泉玉子を割り、パスタに絡ませて頂き、とっても美味しかったです〜♪
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タグ: こなな 三番街店, ツタンカーメン展, 和パスタ
女将 - 6月 20th, 2012
姉から『6月の6付く日に 紫陽花の花を トイレに逆さに吊るしておくと 年を取ってから…
下の世話にならないんだって!』と 教えてもらってから 毎年 自分で育てた紫陽花を吊るしています。
紫陽花のおまじないしてみませんか?
婦人病、通風、金運、魔よけに効くと言われています。
<用意するもの>
紫陽花 一枝
半紙1枚
水引き(紅白or金と白)
紅白の水引きならば、女性なら婦人病
男性なら通風
- 紫陽花を6のつく日(6・16・26日)
- 半紙に自分の名前、生年月日を書きます
- 枝に巻きつけ、水引きで蝶結びに結びます
- 1年間吊るす
紅白の水引きは、トイレりに吊るします。
今年も用意しました!!
紫陽花と紅白ののし袋
紫陽花と紅白ののし袋
紅白の水引で結びます
一年吊るした後は『一年間ありがとうございました』って 感謝の気持ち込めて…
今年の紫陽花と バトンタッチします♪
6月生まれの私は紫陽花が大好き!! 紫陽花を 吊るすのも 6月の楽しみの一つなんですよ~
『今年も 健康で過ごせますように~』
今年は、あと26日だけですが、試してみませんか??
古来より商売繁盛を願う際の縁起担ぎとして「蜂の巣を吊るす」と
良いとされています。
あじさいの花の形が蜂の巣に似ているという事から、いつしか「商売繁盛にはあじさいを飾ると良い」とされるようになり、この事からあじさいは
「金運の花」と呼ばれる事もあります。
他にも『出入口に植えておくと、お金が貯まる』、『土用の丑の日(7月27日)の夜明けに花を摘み、軒先に吊るすとお金に不自由しない』、『家の中にアジサイを生けると、小遣いに困らない』など、様々なおまじないがあります。
こちらは、金と白の水引で吊るといいらしいですよ〜。
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タグ: おまじない, 紫陽花
女将 - 6月 18th, 2012
お客さんが上海に仕事で行かれた時に頂いたと言う『1958年製のプーアール茶』を分けて頂きました。
プーアール茶の効能、効果効用はポリフェノールも含んでいる事から、胃腸の調子を整腸する作用やむくみ、脂肪燃焼作用、ダイエット効果、高血圧や動脈硬化、脳血管障害、心臓病、糖尿病などを予防の他、女性の方に比較的多い便秘にも効果があると言われてます。カフェインの含有量はコーヒーよりも少ないですので安心して飲むことができます。だから 毎日飲んでいます!!
初めて飲ませて頂いた時に、口の中に感じる甘みと飲んだ後の爽やかな味わいに虜になってしまいました。
1958年物
お店にも冷たいプアール茶として用意してますが、メニューにはまだ載せていません。
ブログを見て頂いた方にだけ、是非お店で試飲してみて下さい!!(サービスです)
調べてみると、30年もので ナント!! 20㌘6,000円位だとか………。
これだけの塊….、買うといったい幾らなんだろう???
塊になってい茶葉(プアール茶)
そして、このようなコメントを見つけました。
「自然の甘味あるプーアル茶を、あなたは堪能したことがありますか?」
感動的! これぞ! 年代物のプーアル茶の真骨頂である!!!
まず、一煎目から驚きがある!!
この30年ものプーアル茶を口に入れた瞬間、自然のやさしく、
口の中でふわぁーと、甘味ある味わいが広がり….
これは、なかなかプーアル茶としてはめったにない!
さすがは、30年ものだと思いつつ、この甘味を堪能する!
なんと言っても、まだ一煎目である! 1煎目からここまでの
甘味ある味わいがでるのが素晴らしい!
これは、20年もの、25年ものでも感じることができない甘味で
あり、プーアル茶として甘味が感じられるのは30年ものからである。
これは、自然に30年間もの間、自然発酵させたことによって
でてくる自然の甘味であり、すぐにできあがるものではないっ!
時間の流れと重みを感じるプーアル茶である!
*自然の甘味=砂糖のような強い甘味でなく、口全体にほのかに
感じる甘味!
2煎目、3煎目以降には、
独特のプーアル茶の「とろみ」と味わいのコクの深さがある!
4煎目は、
深みがあり味わいが豊かであるのに、非常に飲みやすく、
まったく違和感なく口の中に入っていき、喉に通るところが
これまでのプーアル茶のイメージとは全く違う!
すぅーとした爽快な感じがあり、ほのかな甘味、そして、
飲んだあとに感じる後味の爽快さ!^^
飲み始め、飲んで味わっているとき、飲んだあとの感覚と、
そのどれをとっても、まさに格別なプーアル茶である!
30年物でこのコメント、54年物はそれ以上なんです!
是非皆さんにも味わってもらいたいで〜す♪
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タグ: プーアール茶, 年代物